文芸の森 日々徒然の川柳集

 1000万 寝ても覚めても 1000万。

 何処からどうなって1000万票を取るって話になったんだろう? 戸田第二代会長もそんなことは言ってなかったのに。
「1000万人が信心する時代が来たらすごいことになるぞ。」って話だったよね。 それがいつの間にか「票を取れ!」っていう号令に変わった。
 確かに1000万票はすごいことかもしれない。 でもどうなんだろうなあ?
ぼくらから見れば一過性の劇薬にしか見えないんだけどなあ。 だからかな、2000年代以後は誰も言わなくなったよね。
 1990年代はいろいろと動きが有り過ぎて先が読めなかった。
93年に細川内閣が出来、95年には新進党が出来、97年にはそれが一瞬で消え失せた。
新進党から離れた元公明党は新党平和って名乗った。 それがまたまた秋には参議院公明と合流した。
 良かれと思って突き進んだ新党も結局は何のための政党かを見失っていたように感じる。 特に小沢一郎が党首に就いてからは、、、。
それがまた98年には自民党との連立をって話になってくる。 それまで敵対していたのに、、、。
 そこからだよな、「小選挙区は公明党、比例代表は自民党。」とかいう変な投票ポーズが生まれたのは。
相乗りするのはいいけどさあ、会員のことを考えてくれよ。 常識だと思って動いていたらそれが真っ赤な非常識だったんだからね。
 友達に言われたよ。 「選挙なんてその人が自由に選ぶもんだ。 取引でやるもんじゃないよ。」って。
言い返せなかったよ。 正論過ぎてね。


 自滅する 戦狼外交 誰のため?

 ヤジを飛ばすくらいならまだまだ可愛いけど「首を切る。」だの「攻撃する。」だのと言うに至っては憐れとしか言いようが無いなあ。
実際、政府としては今のこの時期に日本とはもめたくないんだよね? そこを突いて配下がやっちゃったわけね。
さあさあこれからどうやって中国様は拳を下ろすんでしょうか? 簡単には下せないよなあ。
攻め込むとまで言い切っちゃったからねえ。 そのおまけに「尖閣はおらっちの領土だあ。」とまで打ち上げた。
日米安保条約の規定にもろに引っ掛かるんだけどなあ、ご存じですかな? もちろん知ってるよね?
知っててやったんだよね? 確信犯だから。


 冬が来た 道路も山も 凍ってる。

 そんな季節に入ってきたねえ。 11月ともなればあっちこっちで初雪が降りまくる。
そして田んぼも真っ白になる。 小さな道路は通行止めになるし通航制限が始まる道も有る。
夜間通行止めなんて道も増えてくる。 岬巡りとか山沿いの道は特にね。
 初めてこれを聞いた時には何が何だか分からなかった。 九州では有り得ないことだから。
冬季通行止めにはほんとに驚いたよ。 北国に来たんだなって実感した。


 空回り 目まで回して 赤い旗。

 台湾有事の答弁以後、あれやこれやと騒がれている赤い旗の皆さんお元気ですか?
ニュースを見ていると「観光に大ダメージが、、、」とか「エンタメに大影響が、、、」とかさも大ニュースであるかのように書きまくられております。
渡航を自粛したのは団体客のみ。 個人客は今でも堂々と来てますよ。
 中国公演が飛んでしまってブーブー言っているミュージシャンも居るけど「じゃあ他の国を探せよ。」って話。
中国で売れているからって全てがうまくいくとは限らない。 薄氷を渡るようなことはやめたほうがいいと思う。
 特にあちらさんは国のご意向で何とでも出来ちゃう素晴らしく未分化な幼稚な国だからね。
だからって政権に文句を言うのはお門違いだよ。 言うなら中国様に言いなさい。
言えないんでしょう? マスゴミも芸能界も腰抜けの弱虫だから。
だから高市さんに噛み付いて「してやった!」って自慢してるわけね。 ああ見すぼらしい。
 インバウンドだって減ってないじゃない。 団体中国人が来なくなっただけ。 20数万人が来なくなっただけ。
吠えて勝ったつもりのあちらさんが苦しむだけなんだよ。 こちらはのんびり見ていればいい。
後はあちらさんに居残ってる日本人をどうするか、、、、、だね。 たぶん、あちらさんだって追い出せない。
せいぜい捕まえて牢屋にぶち込んで苦しめるのが精一杯。 でもそれをやればさらに日本から叩かれる。
 右にも左にも上にも下にも動けなくなっているのが今の中国さん。 経済はほぼ死んでるわけだし対抗する手立ては無い。
 戦おうにも人民解放軍の高官を摘み取ったばかりだから軍だって統制が取れなくなっている。 ドツボに嵌りつつあるわけだ。
だからって気を許していいってことにはならない。 さらに危険度が増しているから。