最強男子達から溺愛されてます!?

「うるさっ!?というか男って……朔久だけじゃん。凜々は女の子だよ」

と、言って話していると、お父さんもリビングに来て、

「そうだぞ、月姫。たとえ男がひとりだろうと、月姫の事は確実に狙っている。だからもう少し警戒心を持ちなさい」

ええ……お父さんまで……

「それにだな、月姫。そんな露出多めの服で行ったらダメだぞ!!知らない男に声かけられるぞ!」

えー?そんな露出多いかなぁ?普通だと思うんだけど

「いやいや、ないから!しかもこういう服友達と遊ぶ時結構着てるよ!」

そう言うと、お兄ちゃんだけでなく、お父さんも絶望した顔をした。

「「そんな……嘘だろ……」」

そして、なんかハモって撃沈……?した。どうしよう、と考えていると

「こら!あなたも聖夜も、いい加減にしなさい!月姫は、お友達と遊ぶのは最後なのよ!傀儡学園に行ったらなかなか遊べないの!だから文句言ったらダメでしょう!?」

こんな時に助けてくれるのはお母さんだった。お父さんもお兄ちゃんも何も言えなくなった。そしてお母さんは

「月姫。楽しんできなさい!しばらく一緒にいられないけど……寂しくなったりしたら何時でも電話してちょうだい!」