顧問の先生はあまり興味がないようで、顔もあげずに部屋の奥で本を読んでそれだけ言った。
別に部員が増えようが減ろうが興味がないのかもしれない。
そんな様子の顧問に少しがっかりしたけれど、部長の石松アミがしっかり者ということがわかった。
この場を仕切っているのはだいたいアミなのだ。
「亜美って同じ名前だね。よろしく」
芯の強そうな瞳を向けられて少しだけ動揺してしまう。
その動揺を悟られないように笑顔を浮かべて「よろしく」と、返事をした。
アミのネームにはニ年D組と書いてある。
三年生が部長ではないんだなと思っていると、先生の隣で同じように本を読んでいる女子生徒の姿が見えた。
別に部員が増えようが減ろうが興味がないのかもしれない。
そんな様子の顧問に少しがっかりしたけれど、部長の石松アミがしっかり者ということがわかった。
この場を仕切っているのはだいたいアミなのだ。
「亜美って同じ名前だね。よろしく」
芯の強そうな瞳を向けられて少しだけ動揺してしまう。
その動揺を悟られないように笑顔を浮かべて「よろしく」と、返事をした。
アミのネームにはニ年D組と書いてある。
三年生が部長ではないんだなと思っていると、先生の隣で同じように本を読んでいる女子生徒の姿が見えた。



