放課後になるのが楽しみすぎて授業中でもつい鼻歌を歌ってしまい、隣の席の友惠に笑われてしまったくらいだ。
「本が好きなんだね?」
「うん。毎日なにか読んでるよ」
待望の放課後、ふたりで廊下を歩きながらそんな会話をしていた。
「この中学校は図書室も広いから、きっと亜美ちゃんの好きな本が見つかると思うよ」
そう言いながら開いた扉はまさに図書室だった。
その膨大な量の本に一瞬息を飲む。
天井まで届く四方の本棚にはぎゅうぎゅうに本が詰め込まれていて、それでも入り切らなかったのか、長テーブルの上にも本が積んである。
「すごい……」
感動してしまって言葉もでない。
「本が好きなんだね?」
「うん。毎日なにか読んでるよ」
待望の放課後、ふたりで廊下を歩きながらそんな会話をしていた。
「この中学校は図書室も広いから、きっと亜美ちゃんの好きな本が見つかると思うよ」
そう言いながら開いた扉はまさに図書室だった。
その膨大な量の本に一瞬息を飲む。
天井まで届く四方の本棚にはぎゅうぎゅうに本が詰め込まれていて、それでも入り切らなかったのか、長テーブルの上にも本が積んである。
「すごい……」
感動してしまって言葉もでない。



