「だから明人は大学をやめて働こうかと悩んだみたいだよ」
「それでも大学は続けたんですね?」
友惠からの質問に橋田は頷く。
「明人はひとまずバイトを探し始めたんだ。それからしばらくして、いいバイトを見つけたと聞いた。でも、それがどうも怪しかったんだよな」
「怪しい?」
亜美が聞き返す。
橋田は頷いて話を続けた。
「あぁ。荷物を運ぶだけで一日何万円にもなるっていうんだ。それが本当なら絶対に辞めたほうがいいと思って、止めたんだけど、そのときにはもうバイトを決めてきてしまっていたんだ」
橋田は悔やむように顔を伏せる。
「それでも大学は続けたんですね?」
友惠からの質問に橋田は頷く。
「明人はひとまずバイトを探し始めたんだ。それからしばらくして、いいバイトを見つけたと聞いた。でも、それがどうも怪しかったんだよな」
「怪しい?」
亜美が聞き返す。
橋田は頷いて話を続けた。
「あぁ。荷物を運ぶだけで一日何万円にもなるっていうんだ。それが本当なら絶対に辞めたほうがいいと思って、止めたんだけど、そのときにはもうバイトを決めてきてしまっていたんだ」
橋田は悔やむように顔を伏せる。



