それでも亜美の心に引っかかるものが有り、 いつまでもテレビ画面に釘付けになっていたのだった。
☆☆☆
翌日亜美はさっそく友惠に行方不明者の張り紙について質問をしてみることにした。
「そういえば随分昔にそういうこともあったかも。でもよく覚えてないなぁ」
テレビ番組の中では十年前のことだと言っていたから友惠が覚えていなくても仕方ないことだった。
十年前といえば、まだ三歳くらいだ。
それでも最近まで張り紙がされていたくらいだから記憶にあると思っていたので、落胆した気持ちになる。
「そうだよね。さすがに覚えてないよね」
「急にどうしたの?」
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翌日亜美はさっそく友惠に行方不明者の張り紙について質問をしてみることにした。
「そういえば随分昔にそういうこともあったかも。でもよく覚えてないなぁ」
テレビ番組の中では十年前のことだと言っていたから友惠が覚えていなくても仕方ないことだった。
十年前といえば、まだ三歳くらいだ。
それでも最近まで張り紙がされていたくらいだから記憶にあると思っていたので、落胆した気持ちになる。
「そうだよね。さすがに覚えてないよね」
「急にどうしたの?」



