亜美の受賞作品は雑誌に掲載されることになり、その反応が良ければ文庫化されるらしい。
もし文庫化されるとしてもそれはまだまだ先の話だ。
「それでもすごいよ。この文芸部ができて以来の快挙なんだから自信を持って」
そう励ましてくれる友惠も、三年生になってから学生専門の短編コンテストで最終候補に残ることが多くなった。
みんな、徐々に上達していっているのがわかる。
そんな中であまり評価が上がらないのがアミだった。
アミは今までの実績があるとは思えないくらい不調続きだった。
直近の原稿を人づてに読ませてもらったけれど、とても受賞できるレベルのものではなかった。
もし文庫化されるとしてもそれはまだまだ先の話だ。
「それでもすごいよ。この文芸部ができて以来の快挙なんだから自信を持って」
そう励ましてくれる友惠も、三年生になってから学生専門の短編コンテストで最終候補に残ることが多くなった。
みんな、徐々に上達していっているのがわかる。
そんな中であまり評価が上がらないのがアミだった。
アミは今までの実績があるとは思えないくらい不調続きだった。
直近の原稿を人づてに読ませてもらったけれど、とても受賞できるレベルのものではなかった。



