翌日は随分と早くに目が覚めてしまった。
枕元の時計は朝の6時を差している。
慌ててベッドから出て着替えをしようとして、今日から学校が近くなったのだと思いだして再びベッドに腰をかけた。
それからクローゼットを開けて制服に触れてみる。
引っ越すことがきまってすぐに買ってくれた新品だ。
何度も引っ越している子の中には前の学校の制服を着ている子もいるけれど、亜美はここに定住するのだ。
もう前の街には戻らないし、きっと亜美がもっと大人になるまでこの街から出ることもない。
そのことが強く心に沁みた。
それから登校時間になるまではあっという間だった。
枕元の時計は朝の6時を差している。
慌ててベッドから出て着替えをしようとして、今日から学校が近くなったのだと思いだして再びベッドに腰をかけた。
それからクローゼットを開けて制服に触れてみる。
引っ越すことがきまってすぐに買ってくれた新品だ。
何度も引っ越している子の中には前の学校の制服を着ている子もいるけれど、亜美はここに定住するのだ。
もう前の街には戻らないし、きっと亜美がもっと大人になるまでこの街から出ることもない。
そのことが強く心に沁みた。
それから登校時間になるまではあっという間だった。



