お母さんはわたしをたたき起こしながらニアの言うことを聞いた。 「あーがとぉ!」 ここから、ニアとわたしの物語が始まるのだ! PS お父さんが帰ってきて、ニアが「おとーさん」と言ったら、お父さんは1時間気絶していました。