シャワーを浴び終えて髪を乾かし、新しいシャツに腕を通してもう一度、制服を身につける。
リビングに向かいその先に見えたのはソファーの上で胡坐を掻きタバコを咥えている翔の姿だった。
出てきた私に気付いた翔はゆっくりと視線を向けてくる。
「…みぃちゃん?」
そう言った翔に、「ごめん…」とだけ呟き視線を落とす。
「いや、別にっつーか何かあったか?」
私から翔は視線をパンフレットに向け一番上にあるパンフレットを指で摘まんで取り上げる。
パラパラと捲って行く翔の手の動きを私はずっと見てた。
私が決めた道は間違ってないと思った。
でも、だけど…素直に喜べない自分が心の何処かに居る。
タイムリミットが迫ってくる日に何だか落ち着けなくなってた。
「…怖いの」
ポツンと呟いた私の小さな言葉に翔はゆっくりと私に視線を送る。
「何が?行くのにか?」
そう言った翔は手に持っていたパンフレットをテーブルに置き身体を私の方向へとゆっくり向けて来る。
その翔の視線にゆっくりと首を振った。
リビングに向かいその先に見えたのはソファーの上で胡坐を掻きタバコを咥えている翔の姿だった。
出てきた私に気付いた翔はゆっくりと視線を向けてくる。
「…みぃちゃん?」
そう言った翔に、「ごめん…」とだけ呟き視線を落とす。
「いや、別にっつーか何かあったか?」
私から翔は視線をパンフレットに向け一番上にあるパンフレットを指で摘まんで取り上げる。
パラパラと捲って行く翔の手の動きを私はずっと見てた。
私が決めた道は間違ってないと思った。
でも、だけど…素直に喜べない自分が心の何処かに居る。
タイムリミットが迫ってくる日に何だか落ち着けなくなってた。
「…怖いの」
ポツンと呟いた私の小さな言葉に翔はゆっくりと私に視線を送る。
「何が?行くのにか?」
そう言った翔は手に持っていたパンフレットをテーブルに置き身体を私の方向へとゆっくり向けて来る。
その翔の視線にゆっくりと首を振った。



