「あ、ところで諒也に渡してくれた?」
思い出したかの様に翔は口を開き、私に視線を送る。
「あぁ、うん渡したよ。いっぱいだから喜んでたけど」
「そっか、ならいい」
「って言うかさ、未成年だから吸うなとかない訳?」
「だってよ、吸うなって言っても絶対吸うしよ、アイツは」
ちょっと顔を顰めて言う私に翔はそう平然に言葉を返す。
「まぁ、あながち間違ってはないと思うけど…」
「だろ?」
「うーん…」
「つか、バイト終わったら気をつけて帰れよ」
「うん」
「もし何かあったら電話して。すぐ迎えに行くから」
「うん。大丈夫だから」
「大丈夫って言葉も好きだな」
「そんなに言ってないし」
「言ってるよ、いつも」
フッと笑う翔に苦笑いで返す。
バイト先まで翔に送ってもらった私は久々にファミレスの制服に腕を通す。
なんだか新鮮…
久しぶりに入った私は何とか着々と仕事をこなし、きっちり22時まで作業をこなした。
「はぁ…」
思わず出るため息は久しぶりで疲れたため息。
折り畳んで重なっているパイプ椅子を引っ張りだし、そこに腰を下ろした。
思い出したかの様に翔は口を開き、私に視線を送る。
「あぁ、うん渡したよ。いっぱいだから喜んでたけど」
「そっか、ならいい」
「って言うかさ、未成年だから吸うなとかない訳?」
「だってよ、吸うなって言っても絶対吸うしよ、アイツは」
ちょっと顔を顰めて言う私に翔はそう平然に言葉を返す。
「まぁ、あながち間違ってはないと思うけど…」
「だろ?」
「うーん…」
「つか、バイト終わったら気をつけて帰れよ」
「うん」
「もし何かあったら電話して。すぐ迎えに行くから」
「うん。大丈夫だから」
「大丈夫って言葉も好きだな」
「そんなに言ってないし」
「言ってるよ、いつも」
フッと笑う翔に苦笑いで返す。
バイト先まで翔に送ってもらった私は久々にファミレスの制服に腕を通す。
なんだか新鮮…
久しぶりに入った私は何とか着々と仕事をこなし、きっちり22時まで作業をこなした。
「はぁ…」
思わず出るため息は久しぶりで疲れたため息。
折り畳んで重なっているパイプ椅子を引っ張りだし、そこに腰を下ろした。



