「辞めるって学校を?」
「あぁ」
「な、何でよっ、」
「行ってる意味とか分かんねぇし授業出てても聞いてなかったら意味ねぇし。留年して行ってても何もかわんねぇや」
諒ちゃんはそう言って小さくため息を吐き捨てた。
「だったら私だって同じじゃん」
「お前は違うだろ。ちゃんと目的あんじゃん…決め直したか?」
「……」
そう言った諒ちゃんに返す言葉なんてなかった。
ってかそんな事、今決められる状態なんかじゃない。
諒ちゃんだって人の心配なんかせずに自分の身体を心配しろっての。
「ま、俺が口出す事じゃねぇけどよ」
「…で、でも…勿体ないじゃん」
「は?何が?」
「学校だよ!!折角今まで行ってんのに」
「まぁな。だけどこの調子じゃ行けそうにねぇし。俺、真面目に行ってたつもりだけど結構単位ねぇみたいだし」
「ご、ごめん…」
「何でお前が謝ってんのか意味分かんねぇんだけど」
「だって…」
「ま、もう一回高校生活しようと思ったのもお前の所為だし」
…私の所為?
は?何で?意味の分からない発言をした諒ちゃんを思わず私はジッと見つめる。
そんな私に諒ちゃんはチラッと見つめた後、指に挟んでいたタバコを磨り潰した。
「あぁ」
「な、何でよっ、」
「行ってる意味とか分かんねぇし授業出てても聞いてなかったら意味ねぇし。留年して行ってても何もかわんねぇや」
諒ちゃんはそう言って小さくため息を吐き捨てた。
「だったら私だって同じじゃん」
「お前は違うだろ。ちゃんと目的あんじゃん…決め直したか?」
「……」
そう言った諒ちゃんに返す言葉なんてなかった。
ってかそんな事、今決められる状態なんかじゃない。
諒ちゃんだって人の心配なんかせずに自分の身体を心配しろっての。
「ま、俺が口出す事じゃねぇけどよ」
「…で、でも…勿体ないじゃん」
「は?何が?」
「学校だよ!!折角今まで行ってんのに」
「まぁな。だけどこの調子じゃ行けそうにねぇし。俺、真面目に行ってたつもりだけど結構単位ねぇみたいだし」
「ご、ごめん…」
「何でお前が謝ってんのか意味分かんねぇんだけど」
「だって…」
「ま、もう一回高校生活しようと思ったのもお前の所為だし」
…私の所為?
は?何で?意味の分からない発言をした諒ちゃんを思わず私はジッと見つめる。
そんな私に諒ちゃんはチラッと見つめた後、指に挟んでいたタバコを磨り潰した。



