それからの車内は無言だった。
お互い何も話さずに、私はただずっと外を眺めてた。
と、言うよりも眠気の方が勝ってて、いつの間にか私は目を閉じてた。
「…いた」
「……」
「おい、美咲。着いた」
暫くして諒ちゃんの声とともに肩を激しく揺すられ、ゆっくりと目を開け、ぼやける視界の中私はドアを開ける。
開けたんだけど、目の前に広がる風景に思わず目が全開に見開き、私は勢いよくドアを閉めた。
「えっ、ちょ、な、何で!?」
未だに理解が出来ないのと眠気さえも吹っ飛んだ私は戸惑い気味に声を出し諒ちゃんを見つめる。
だけど諒ちゃんは、
「早く降りろよ」
私を急かす。
「はぁ!?ちょ、だから何でここなの?」
諒ちゃんを見ながら焦って戸惑う私。
窓から見えるのはドでかいマンション。
まじ意味分かんない。
自分自身が嫌で嫌で、もう会わないと決めていたのに…
何で翔のマンションなんだよ!!
「早くしてくんね?俺、これから行く所あんだけど」
「はぁ!?何言ってんの?意味分かんない。私はここに帰りたい訳でも来たい訳でもないの。勝手に決めて連れてくんじゃないよ!!」
「あー!!マジうっせ」
諒ちゃんは軽く舌打ちをし運転席のドアを開けて降り、私が座っている助手席へとまわり込んだ。
お互い何も話さずに、私はただずっと外を眺めてた。
と、言うよりも眠気の方が勝ってて、いつの間にか私は目を閉じてた。
「…いた」
「……」
「おい、美咲。着いた」
暫くして諒ちゃんの声とともに肩を激しく揺すられ、ゆっくりと目を開け、ぼやける視界の中私はドアを開ける。
開けたんだけど、目の前に広がる風景に思わず目が全開に見開き、私は勢いよくドアを閉めた。
「えっ、ちょ、な、何で!?」
未だに理解が出来ないのと眠気さえも吹っ飛んだ私は戸惑い気味に声を出し諒ちゃんを見つめる。
だけど諒ちゃんは、
「早く降りろよ」
私を急かす。
「はぁ!?ちょ、だから何でここなの?」
諒ちゃんを見ながら焦って戸惑う私。
窓から見えるのはドでかいマンション。
まじ意味分かんない。
自分自身が嫌で嫌で、もう会わないと決めていたのに…
何で翔のマンションなんだよ!!
「早くしてくんね?俺、これから行く所あんだけど」
「はぁ!?何言ってんの?意味分かんない。私はここに帰りたい訳でも来たい訳でもないの。勝手に決めて連れてくんじゃないよ!!」
「あー!!マジうっせ」
諒ちゃんは軽く舌打ちをし運転席のドアを開けて降り、私が座っている助手席へとまわり込んだ。



