「でも、毎日そうかって聞かれるとそうじゃねぇよ。俺だって人間だしおもんねぇって何度か思う事あるし…っつーか、毎日楽しいって思わせてる」
「何それ。そんなの疲れるだけじゃん」
「つーか、つまんねって毎日思ってるほうが疲れんだろうが」
「……」
「ってかよ、お前はいつもマイナス思考に考えすぎ」
「かもね」
「かもねって。そう思ってんなら改善しろよな」
諒ちゃんはそう言って窓を少し開け、ダッシュボードに置いていたタバコを取り口に咥えて火を点けた。
改善って言われてもそう簡単に出来っこない。
やっぱ、こうして生きてきたのには変わりないから変わることなんて一生出来ない。
人生なんてつまんない。
そう考えると何だか頭がキリキリと痛み出した。
額に手を当てて軽く息を吐き捨てる。
ジュンと出会ったさっきの事が頭に過り、余計に頭が痛みだす。
葵が心配。
何もなきゃいいけど。
「諒ちゃん…」
「うん?」
「葵の事、頼むよ」
「は?」
「ちゃんと傍にいてあげてね」
「つーかお前さ、さっきから訳の分かんねぇ事ばっか言ってんじゃねぇよ。人の事より自分の事考えろ」
諒ちゃんは面倒くせぇって感じで言葉を吐き出し、タバコの煙を吐き出した。
「何それ。そんなの疲れるだけじゃん」
「つーか、つまんねって毎日思ってるほうが疲れんだろうが」
「……」
「ってかよ、お前はいつもマイナス思考に考えすぎ」
「かもね」
「かもねって。そう思ってんなら改善しろよな」
諒ちゃんはそう言って窓を少し開け、ダッシュボードに置いていたタバコを取り口に咥えて火を点けた。
改善って言われてもそう簡単に出来っこない。
やっぱ、こうして生きてきたのには変わりないから変わることなんて一生出来ない。
人生なんてつまんない。
そう考えると何だか頭がキリキリと痛み出した。
額に手を当てて軽く息を吐き捨てる。
ジュンと出会ったさっきの事が頭に過り、余計に頭が痛みだす。
葵が心配。
何もなきゃいいけど。
「諒ちゃん…」
「うん?」
「葵の事、頼むよ」
「は?」
「ちゃんと傍にいてあげてね」
「つーかお前さ、さっきから訳の分かんねぇ事ばっか言ってんじゃねぇよ。人の事より自分の事考えろ」
諒ちゃんは面倒くせぇって感じで言葉を吐き出し、タバコの煙を吐き出した。



