結局、今週は一度も学校へ行かない日々が続き、ママの病院とバイトと繁華街をブラブラしてた。
葵から何度か電話が掛かってきて、さすがにヤバイと思った私はママが倒れたって言って全部話した。
翔からも何回か掛かってきてたけど、さすがに出れなかった。
と、言うか出たくなかった。
そして翔に夜ご飯食べに行こうって誘われていた土曜日がきた。
私は朝から18時までバイトをした後、いつも通りに繁華街に向かい、何をするわけでもなく、ひたすら歩いてた。
なにもかももう、嫌だった。
生きてる自分の意味を考えたりもした。
そんな事、考えたって意味ないのにこの先の事を考えてしまう。
時々、何度か鞄の中に入ってるスマホが震えてたけど私は取り出す事もしなかった。
繁華街を1時間ぐらいあてもなく歩いてる時だった。
誰かに私の肩をポンと触れられ私は何気なく振り返って、そこにいた人物に目を見開く。
「…久し振り」
そう言って口角を上げ、声を掛けてきたのは私がもう会いたくないと思ってた人物で、
「また会えるとはな。…美咲」
そいつを見た途端、身体が少しビクッと震えた。
葵から何度か電話が掛かってきて、さすがにヤバイと思った私はママが倒れたって言って全部話した。
翔からも何回か掛かってきてたけど、さすがに出れなかった。
と、言うか出たくなかった。
そして翔に夜ご飯食べに行こうって誘われていた土曜日がきた。
私は朝から18時までバイトをした後、いつも通りに繁華街に向かい、何をするわけでもなく、ひたすら歩いてた。
なにもかももう、嫌だった。
生きてる自分の意味を考えたりもした。
そんな事、考えたって意味ないのにこの先の事を考えてしまう。
時々、何度か鞄の中に入ってるスマホが震えてたけど私は取り出す事もしなかった。
繁華街を1時間ぐらいあてもなく歩いてる時だった。
誰かに私の肩をポンと触れられ私は何気なく振り返って、そこにいた人物に目を見開く。
「…久し振り」
そう言って口角を上げ、声を掛けてきたのは私がもう会いたくないと思ってた人物で、
「また会えるとはな。…美咲」
そいつを見た途端、身体が少しビクッと震えた。



