そんな日常が続き、隣の席である所為か私と諒ちゃんは話す事が多くなった。
本当なら2年の先輩であろう諒ちゃんだけど私は同じクラスって所為でもあるのか、諒ちゃんの事を諒也先輩とは呼べなかったし、諒也とも呼び捨てには出来なかった。
周りの皆は“新田先輩”や“諒也先輩”って呼んでいたのに私だけ何故か諒ちゃんって呼んでいた。
初め諒ちゃんは「何だ、その呼び名」って、馬鹿っぽく言ってきたけれど私は変える気は一切なかった。
それから休み時間、昼休み、諒ちゃんといる機会が増え続けた所為か、学校中は私と諒ちゃんが付き合っていると言う噂までが飛びまくってた。
そんな噂に諒ちゃんは否定も肯定もしなく私も何の反応を示さなかった。
それはただ単に、お互い訳の分からない噂に否定をするのが面倒なだけであったからだ。
本当なら2年の先輩であろう諒ちゃんだけど私は同じクラスって所為でもあるのか、諒ちゃんの事を諒也先輩とは呼べなかったし、諒也とも呼び捨てには出来なかった。
周りの皆は“新田先輩”や“諒也先輩”って呼んでいたのに私だけ何故か諒ちゃんって呼んでいた。
初め諒ちゃんは「何だ、その呼び名」って、馬鹿っぽく言ってきたけれど私は変える気は一切なかった。
それから休み時間、昼休み、諒ちゃんといる機会が増え続けた所為か、学校中は私と諒ちゃんが付き合っていると言う噂までが飛びまくってた。
そんな噂に諒ちゃんは否定も肯定もしなく私も何の反応を示さなかった。
それはただ単に、お互い訳の分からない噂に否定をするのが面倒なだけであったからだ。



