永遠の絆*

「え、なに?」

「ねぇ、鍵掛けた後どうしたらいい?」

「あー…、ポストに入れるか、みぃちゃんが持っててもいいよ」

「持っててって言われても困るよ」

「なんも困んねぇだろうが」

「ポストに入れときます」

「言うと思ったわ」

「そう言えば、今何処に居るの?」


さっきから気になっていたけれど、翔の声と混じってガタガタ、ザワザワしてて自棄に周りは騒がしい。


「何処って仕事」

「は?」

「だから仕事」


仕事って何の?

私の頭はホストしか浮かんでなくて、一瞬何を言っているのか分かんなかった。


だけど突然、思い出したかのようにハッとし、頭の中を過った。



…トビ職。