*** 『ナツくん、もっと早く歩いてください!』 『んー、まだにじぃ...』 『はい、午後の方の二時ですね!』 そんな会話をしながら、角を曲がろうとすると、廊下から、タレントさんの話し声がした。 『kisekiあんなに人気だったのに結局炎上しててウケる。』 『おい、誰が聞いてるかわかんないんだから、そういうことは事務所で言うなよ...。』 『なんでだよ、別にいいだろ。事実だし。...このまま解散するだろ、ははっ!』