大好きなアイドルたちのマネージャーになったのに!




「ていうか、リーダーは疲れないからいいよね。」

「まじでそれな。」



疲れない...?

さっきまでパソコンと見つめ合っていたアキちゃんが話す(今でも見つめてるけど)。
フユくんもそれに賛同しているし...。
ナツくんはどうでもよさそうにゲームしてるけど...。



「...うるさいよ。ていうか二人は明日来れるんだよね」



一瞬、さっきの【能力】の話よりも複雑そうな顔をしたハル。



「たぶん」

「同じく」



こ、このグループ...。



「あー、やめたい...。俺来年受験だしなぁ...。」

「ぷぷ。それただ、フユくんが頭悪いだけじゃない?」

「あ"?」




フユくんの一言にナツくんが反応する。
なんか険悪...?

...こ、こんなグループーーー私、知らないよっ...。