「はい、社長からの指示でご案内させて頂いた、マネージャー候補の天春花澄さまです。」
「なんでこんなガキが?」
最初に声を...というか、すぐに反応したのが、動画のときとは似ても似つかない表情をしたフユくん。
キャッチコピーが「君に安らぎを届けるよ」とは到底思えない...。
「...言い方は悪いけど、僕も同意見です。」
『』いつもの一人称じゃない!かわいい!...じゃなかった。
そうだよね...こんな同年代で年の変わらないやつに何ができるのかって感じだよね...。
「花澄様は、【瞬間記憶】という能力をお持ちです。それが役に立つだろうと社長がおっしゃっていました。」
「社長...。【能力者】か...。」
複雑そうな顔をする『』。なにか【能力】が気に入らないのかもしれない。
ていうか、説明したほうがいいよね...?
「は、『ハル』...!」
「まあまあ、フユくん、いつネットに投稿されるか分かんないんだし、にこにこしといたら?」
うっ、遮られた。結構勇気出したのにっ......。
でも急に名指しなんておかしいやつだ...!
声の主はナツくん。さすが発言がネット担当というべきかと思ったけど......。
「なんでこんなガキが?」
最初に声を...というか、すぐに反応したのが、動画のときとは似ても似つかない表情をしたフユくん。
キャッチコピーが「君に安らぎを届けるよ」とは到底思えない...。
「...言い方は悪いけど、僕も同意見です。」
『』いつもの一人称じゃない!かわいい!...じゃなかった。
そうだよね...こんな同年代で年の変わらないやつに何ができるのかって感じだよね...。
「花澄様は、【瞬間記憶】という能力をお持ちです。それが役に立つだろうと社長がおっしゃっていました。」
「社長...。【能力者】か...。」
複雑そうな顔をする『』。なにか【能力】が気に入らないのかもしれない。
ていうか、説明したほうがいいよね...?
「は、『ハル』...!」
「まあまあ、フユくん、いつネットに投稿されるか分かんないんだし、にこにこしといたら?」
うっ、遮られた。結構勇気出したのにっ......。
でも急に名指しなんておかしいやつだ...!
声の主はナツくん。さすが発言がネット担当というべきかと思ったけど......。

