大好きなアイドルたちのマネージャーになったのに!


***


案内されるがままに、先を行く早川さんについていき、ある部屋の前に来る。


この部屋の中にーー彼がいるのかな...?
きゅ、急に心配になってきたっ...。



ーー私の太陽。私に生きる理由を教えてくれた人......。

いつからかなんて覚えていない。
いつの間にか私のいちばんになっていた。


あなたの笑顔だけで幸せになれるーーー私の最愛の推し。



「失礼します、早川です。」



ノックをすると、中から小さな「どうぞ」という声が聞こえる。聞き間違いじゃない。

あなたのためなら何でもできるーー