大好きなアイドルたちのマネージャーになったのに!

「っ...わたし、ハルくんのこと、好きです......。」


...思いきり下を向いて告白してしまったっ......。
これから、どうすればいいんだろう...もっと、アキちゃんとナツくんに聞いておけばよかったっ...。

...でも、さすがに時間が立ちすぎ...!
...ハルからの返事がない。


「あ、あのハル__」


「急にごめんね」と言おうとして上を向くと__見たこともない顔で立っているハルがいた。
...顔を、真っ赤にして固まっている。


「ご、ごめん。ちょっと見ないで......。」


ハルの様子に私もなぜか顔が熱くなってくるっ...。



「え、いや...自意識過剰?...あのさ、先に聞いておくけど、...それって改めて推しとして...?」


や、やっぱりそうだよね...。友達として見られてたのはわかっていたし、期待してないって言ったら嘘になるけど...。
でも、この気持ちに、もう、嘘はつきたくない。