「みんなー!!今日は来てくれてありがとう!今日は楽しんでいってー!」
ハルの声から本格的に始まって、会場は一気に温度が上がった気がする。
ナツくんは可愛いし、アキちゃんは明るくて、フユくんはいつも、どうやって声をだしているか分からない。炎上の件で写っていた動画はフユくんが話していなかったことで、誤魔化せたと思う。ハルは......。
最初こそ楽しんでいたけど、何かが心に引っかかる...。
そのとき、ハルがこっちを向いて__私に気づいてくれた気がした。
けれど、それは、前にいた子に送ったファンサだった。
どうしても苦しい。この胸の痛みが収まらない。...どうすれば良いんだろう。
その後は、ハルだけほとんど見ずに、終わった。
「せっかくの初ライブだったのに......。」
最推しを見ずに帰るライブは後悔しかない。
でも、これでわかったことがある。私は結局、特別じゃなくて、ただのマネージャーということ。
なんでこんな当たり前の結論になったのかは分からないけど...考えていたらこうなった...。
帰ろうとすると、ナツくんからメールが来てることに気づく(テスト前に連絡先を交換した)。明日の打ち合わせについて相談したいという連絡だった。
ハルの声から本格的に始まって、会場は一気に温度が上がった気がする。
ナツくんは可愛いし、アキちゃんは明るくて、フユくんはいつも、どうやって声をだしているか分からない。炎上の件で写っていた動画はフユくんが話していなかったことで、誤魔化せたと思う。ハルは......。
最初こそ楽しんでいたけど、何かが心に引っかかる...。
そのとき、ハルがこっちを向いて__私に気づいてくれた気がした。
けれど、それは、前にいた子に送ったファンサだった。
どうしても苦しい。この胸の痛みが収まらない。...どうすれば良いんだろう。
その後は、ハルだけほとんど見ずに、終わった。
「せっかくの初ライブだったのに......。」
最推しを見ずに帰るライブは後悔しかない。
でも、これでわかったことがある。私は結局、特別じゃなくて、ただのマネージャーということ。
なんでこんな当たり前の結論になったのかは分からないけど...考えていたらこうなった...。
帰ろうとすると、ナツくんからメールが来てることに気づく(テスト前に連絡先を交換した)。明日の打ち合わせについて相談したいという連絡だった。

