大好きなアイドルたちのマネージャーになったのに!

「わー!すげー!」

ハルは少年のように目をキラキラさせていて可愛い...。

「...ごめん。」

確かにそう小さく呟いたのは、顔を真っ赤にしたナツくんだった。


「ふはっ...!」

「笑うな...!」


グループルームに微笑ましい雰囲気が流れている。

でも、どうして二人を見ていると、こんなに不安になるんだろう...。



「さあ、動画を流出させた犯人、見つけるよ!ハッキング開始だ!」

「...いや、合法を使って、アキちゃん...!」


「合法なんて使ってたら、間に合わないだろ」


とここでフユくんの問題発言。

どうやら、フユくんもパソコンがかなり得意のようで、アキちゃんのお手伝いをしている。


「久久のハッキング...!わくわくするねぇ!」


...だ、誰かとめてー!