大好きなアイドルたちのマネージャーになったのに!

ーーそんな顔、しないでよ、ハル...。



「...そんな顔しないで。花澄。」


今の私の顔なんてわからないし、どうでもいいよ...。


「メンバーのみんなには内緒だよ。」


そう言って優しくほほ笑むハル。


「二人だけの約束」


そう言って、静かな部屋で、私は最愛の推し(ハル)とゆびきりをした。