大好きなアイドルたちのマネージャーになったのに!

「ほら着いたぞ。」


え、もう...!?どうしよう、心の準備全くしてない...!

フユくんがインターホンを鳴らす。


『はい、......ってフユっ...!?』

「急に来てごめん。ほら、和菓子」

『待って!今行くから...!』


「...そんなに仲良しだったんだ...ずるい...。」


ハルかわいいっ!!前、フユくんを説得したときもそうだけど、かっこよさと可愛さのギャップがっ...!



「久しぶり、って、またあんた?」

「ご、ご無沙汰してます...!」

「...ハルもいるじゃん。...もしかして、...」

「まあまあ、詳しい話は後。和菓子冷蔵庫に入れないと。」

「あ、うん。ありがと。」


二人、プライベートで仲がいいなんて、...感動っ...!


「俺、一応リーダーなんだけど...。」