私、男の子マネージャーになって、推しアイドルをお守りしますっ!

「あーっ、やっぱりここにいたんだ」
「さっ……、朔良くん⁉」

 扉を開けたのは、なんとstarixのメンバー、朔良くんだった。
 しかも、蘭くんと蛍くんまで一緒にいる。
 さっきの気配の正体は、この3人だったんだ!
 ……よかった、瑞稀くんを狙う犯人じゃなくて。
 ほっと息をついたけど、こちらを見つめる三人の不思議そうな視線に気まずくなって、私と瑞稀くんはそそくさとロッカーから出た。