私、男の子マネージャーになって、推しアイドルをお守りしますっ!

「奏!」
「スタッフの救護は私たちに任せて!」

 パパとママに声に、「わかった!」と大きくうなずく。

「私、starixのみんなと一緒に瑞稀くんを探してくる!」

 私はダッシュ、ステージの上に飛び上がった。
 私はステージに向かってダッシュした。床に手をバンッとついて、勢いよく飛び上がる。
 蘭くん、朔良くん、蛍くんの3人は、すでにワイヤーアクションのハーネスを外していた。

「みんな! 大丈夫⁉」
「ああ!」
「僕たちはなんとか無事だよ」

 私が聞くと、蛍くんと蘭くんが同時にうなずいた。

「それより、早くしないと瑞稀が……!」

 朔良くんが今にも走り出しそうな勢いで急かした。

「わかってる! 探しに行こう!」

 私の言葉に、3人は力強くうなずいた。