昼食は購買で買って、あたしは愛莉ちゃんと美奈ちゃんと一緒に食べていた。
「望月さんなんか、かまわなくていいのに……」
「そうだよ。美奈、あの子きらーい」
「もう……あたしからしたら友達なの! 悪く言わないでってば……」
あたしがジト目で二人を見ると、愛莉ちゃんが俯きながら言った。
「だって……あたし、白夜の夏希くんが……」
「えっ? 愛莉ちゃん、もしかして……」
「っ、そうよ! 好きなの!」
へえ……それで、姫の琴音ちゃんが嫌いなのか。
でも、白夜なんか好きになるなんて。愛莉ちゃんにはもったいないような……。
琴音ちゃんの悪口ばかり言って、性格悪いのかなって最初は思っていたけど、本当は違う。
ただの嫉妬なんだ……さすがに、言いすぎなこともあるけど。
でも、あたしをお昼に誘ってくれたのも愛莉ちゃんだし、クラスメイトが困っているのをすぐに助けたのも愛莉ちゃんだ。
いい子、なんだけどなあ……。
「望月さんなんか、かまわなくていいのに……」
「そうだよ。美奈、あの子きらーい」
「もう……あたしからしたら友達なの! 悪く言わないでってば……」
あたしがジト目で二人を見ると、愛莉ちゃんが俯きながら言った。
「だって……あたし、白夜の夏希くんが……」
「えっ? 愛莉ちゃん、もしかして……」
「っ、そうよ! 好きなの!」
へえ……それで、姫の琴音ちゃんが嫌いなのか。
でも、白夜なんか好きになるなんて。愛莉ちゃんにはもったいないような……。
琴音ちゃんの悪口ばかり言って、性格悪いのかなって最初は思っていたけど、本当は違う。
ただの嫉妬なんだ……さすがに、言いすぎなこともあるけど。
でも、あたしをお昼に誘ってくれたのも愛莉ちゃんだし、クラスメイトが困っているのをすぐに助けたのも愛莉ちゃんだ。
いい子、なんだけどなあ……。

