あなたに✗✗を捧ぐ。 ─少女は復讐相手に溺愛される─

————ズキっ。








ん? なんだ……?



胸が、痛くなったような……。







陸の恋は、応援しないといけないのに。








————でも、嫌だ。







なんで、俺はこんな気持ちに……。










俺が、この頃から乃亜に惹かれ始めているなんて、気付きもしなかった。