2話 クラスメイト
「みんなぁ〜おはよ〜」
「おはようございます。」
「....」
「.....」
「おはようございまぁ〜す!いぬいくん!」
「おはよぉ〜」
「おはようございます。」
「うんうん!いつもどうりだね!体調不良者いない〜?」
「...」
「(小声)見て分からないのですか?」
「(*^^*)」
「いないよぉ〜!」
「大丈夫だよぉ〜」
「大丈夫です!」
「うん!ありがとう〜ネーヌィ、鷹冥、かぐや」
「黎猗、蘭、小鈴 体調悪くなった言ってね」
「大丈夫です、自分の体調くらい自分でわかりますわ。」
「...」
「( *´꒳`*)」
「はーい!それで今日はビッグニュース!」
「聞きたい人〜?」
「...」
「(たばこを吸う)」
「( *´꒳`*)」
「はいはぁーい!」
「僕もしりたぁい〜」
「先生がお話したいなら!」
「なんと転入生が来てマース!」
「(目を輝かせる)可愛い子ですか!?」
「...また増えるのです?狂ったヤツらこいつらだけで十分なんですが。」
「( *´꒳`*)」
「男の子?女の子?年齢は?ねぇ!いぬいくん!」
「珍しぃえん、この青雲に新たな仲間増えーの〜」
「どんな子ですか?男の子?」
「はいはい、みんな落ち着いて〜」
「黎猗、かぐや自分の好みだったとしても度が過ぎたことはしないでね〜
可愛い子だよ〜!あと男の子」
「蘭そんな事言わない。君も十分ここにいる時点で普通じゃないよ?」
「ネーヌィ その子は13歳だよ 鷹冥は1番最初に居たからねだから増えるのは珍しいことだね。」
「そろそろ転入生いれていいかな?」
「早く、お入れ下さい、可愛い子なんでしょう?ふふ。」
「...またやってますね、ほんとに高貴なお方の癖してなにしてるんでしょうか」
「( *´꒳`*)」
「早く早く〜!」
「早う入れてあげよぉ〜廊下暑えよぉ〜」
「(目を輝かせる)」
「はーいじゃあおいで龍斗〜」
「だから、そう呼ぶんじゃねぇ!」
「はい、龍斗自己紹介」
「は?」
「ふふふ、確かに可愛らしい、」
なんだこいつ、目ん玉ハートにしてやがる
「...(小声)こいつ、乾に反攻してますね、
するだけ、無駄なのに」
は、どういう意味だよ。
「( *´꒳`*)」
全然しゃべらねぇな、
「ねぇねぇ!早く君の名前教えてよ!」
気になるなら先に名乗れよ、じゃねぇと怒られんぞ
「これまた可愛え〜子がきたねぇ〜」
可愛いって言うなよ!
「こんにちは!」
!?1番まともかも、なんでこんなやつが変人まみれな場所にいるんだよ。
「ほら、は〜や〜く〜」
わかってるよ!
「みんなが興味あるうちに!」
「チッ 仰護龍斗 13歳 男 」
「可愛らしい、、」
えぇ、、((;´'-'`))
「...」
もっと興味だせよ。
「( *´꒳`*)よろしくね!」
こいつ、、ちゃんとしゃべんだな!?
「龍くん!龍くん!あそぼ!」
テンション高ぇなそれになんだ「龍くん」って、遊ぶ?何すんだよ、遊びって。
「よろしゅうねぇお嬢さん」
「あ?俺は男だ」
お嬢さんよびすんな!
「皆さん嬉しいんですよ!仲間が増えて」
絶対そんなことおもってねぇだろ、こいつら特にマスクしてるやつとグラサン!
「みんな仲良くしてね〜!」
「早速だけど、君たちの自己紹介もお願い!」
「分かりましたわ!ふふ、こんな可愛い男の子とお話するの楽しみですわ。」
えぇ、馬鹿にしてんのか?
「....まぁ、同じ青雲ですし、名前くらいは知っとかないとですね、
それに黎猗、そこまでにしといてください
初対面でこれは怖いと思いますよ」
マジで同意したくないが、それだ!
「( *´꒳`*)」
マジで喋らねぇな、こいつ、伝えたいこととかねぇのかよ。
「誰から?誰から?」
「出席番号とかでええ思ーよぉ〜」
「同じくです!」
「あーね確かにじゃあ、かぐやから」
「はい!」
「初めまして、仰護龍斗くん!
私は兎月 かぐや(うつき かぐや)
今年で16歳です。
よろしくお願いします!」
1番まともだな、他と比べて
「( *´꒳`*)」
「小鈴〜次小鈴だよ?」
「( *´꒳`*)∑( ˙ ꒳ ˙ )
はじめまして、私は空雀 小鈴(くうじゃく こすず)
14歳で君の一個上だよ!
よろしくね。」
どっかのネジ外れてそうだな。
「はじめまして、按鵺 黎猗(しらぬえ らいあ)
と申します。
年齢は今年は10歳です!
よろしくお願い致します。」
マジかよ、俺より歳下。
「はいはーい!
僕はネゴードヌィ
呼びずらいからネーヌィって呼んで!
年齢は8歳になる!
よろしく!」
ヨーロッパ系の名前か、日本語が通じて良かった。
「...」
「次蘭だよ?」
「..猫榛 蘭(まおじぇん らん)
猫榛とお呼びください。年齢は18
よろしくお願い致します」
マフィアか?こいつ。
「はじめまして、龍斗くん
ぼくは鷹冥 (ようめい)
年齢は17 よろしんなぁ〜」
なんで、目を隠してんだ?それになんなんだこの喋り方
「みんな自己紹介したね〜!」
「質問ある人ー?」
え、する必要あるか?
「ちょ、まっ」
話しかけようとするも
「はいはい!」
ネゴードヌィってやつにかき消される
「ネーヌィ、どうぞ!」
「龍くん!好きな食べ物は?」
え、意外と普通。
「あ、えーっと、苦いもの?」
「見た目とのギャップ凄いですね。」
別にいいだろ。
「私もいいですか?」
「黎猗!いいよ」
「はぁだから、俺の意見を」
「苦手な物はなんです?」
またもや、俺の声は乾の耳には届かなかった。
「あぁ、暑いものとかだな。」
熱いもの、暑いところはほんとに大嫌いだ。
「他にある人ー?」
もうやめてくれよ。
「特にないですね」
「私もです」
「私も〜」
「僕も〜」
よかったぁ、、
「じゃあ授業しようか。質問出来たら休み時間とかに話しかけてねぇ〜」
だから、なんで俺の意見は聴かないんだよ!
「みんなぁ〜おはよ〜」
「おはようございます。」
「....」
「.....」
「おはようございまぁ〜す!いぬいくん!」
「おはよぉ〜」
「おはようございます。」
「うんうん!いつもどうりだね!体調不良者いない〜?」
「...」
「(小声)見て分からないのですか?」
「(*^^*)」
「いないよぉ〜!」
「大丈夫だよぉ〜」
「大丈夫です!」
「うん!ありがとう〜ネーヌィ、鷹冥、かぐや」
「黎猗、蘭、小鈴 体調悪くなった言ってね」
「大丈夫です、自分の体調くらい自分でわかりますわ。」
「...」
「( *´꒳`*)」
「はーい!それで今日はビッグニュース!」
「聞きたい人〜?」
「...」
「(たばこを吸う)」
「( *´꒳`*)」
「はいはぁーい!」
「僕もしりたぁい〜」
「先生がお話したいなら!」
「なんと転入生が来てマース!」
「(目を輝かせる)可愛い子ですか!?」
「...また増えるのです?狂ったヤツらこいつらだけで十分なんですが。」
「( *´꒳`*)」
「男の子?女の子?年齢は?ねぇ!いぬいくん!」
「珍しぃえん、この青雲に新たな仲間増えーの〜」
「どんな子ですか?男の子?」
「はいはい、みんな落ち着いて〜」
「黎猗、かぐや自分の好みだったとしても度が過ぎたことはしないでね〜
可愛い子だよ〜!あと男の子」
「蘭そんな事言わない。君も十分ここにいる時点で普通じゃないよ?」
「ネーヌィ その子は13歳だよ 鷹冥は1番最初に居たからねだから増えるのは珍しいことだね。」
「そろそろ転入生いれていいかな?」
「早く、お入れ下さい、可愛い子なんでしょう?ふふ。」
「...またやってますね、ほんとに高貴なお方の癖してなにしてるんでしょうか」
「( *´꒳`*)」
「早く早く〜!」
「早う入れてあげよぉ〜廊下暑えよぉ〜」
「(目を輝かせる)」
「はーいじゃあおいで龍斗〜」
「だから、そう呼ぶんじゃねぇ!」
「はい、龍斗自己紹介」
「は?」
「ふふふ、確かに可愛らしい、」
なんだこいつ、目ん玉ハートにしてやがる
「...(小声)こいつ、乾に反攻してますね、
するだけ、無駄なのに」
は、どういう意味だよ。
「( *´꒳`*)」
全然しゃべらねぇな、
「ねぇねぇ!早く君の名前教えてよ!」
気になるなら先に名乗れよ、じゃねぇと怒られんぞ
「これまた可愛え〜子がきたねぇ〜」
可愛いって言うなよ!
「こんにちは!」
!?1番まともかも、なんでこんなやつが変人まみれな場所にいるんだよ。
「ほら、は〜や〜く〜」
わかってるよ!
「みんなが興味あるうちに!」
「チッ 仰護龍斗 13歳 男 」
「可愛らしい、、」
えぇ、、((;´'-'`))
「...」
もっと興味だせよ。
「( *´꒳`*)よろしくね!」
こいつ、、ちゃんとしゃべんだな!?
「龍くん!龍くん!あそぼ!」
テンション高ぇなそれになんだ「龍くん」って、遊ぶ?何すんだよ、遊びって。
「よろしゅうねぇお嬢さん」
「あ?俺は男だ」
お嬢さんよびすんな!
「皆さん嬉しいんですよ!仲間が増えて」
絶対そんなことおもってねぇだろ、こいつら特にマスクしてるやつとグラサン!
「みんな仲良くしてね〜!」
「早速だけど、君たちの自己紹介もお願い!」
「分かりましたわ!ふふ、こんな可愛い男の子とお話するの楽しみですわ。」
えぇ、馬鹿にしてんのか?
「....まぁ、同じ青雲ですし、名前くらいは知っとかないとですね、
それに黎猗、そこまでにしといてください
初対面でこれは怖いと思いますよ」
マジで同意したくないが、それだ!
「( *´꒳`*)」
マジで喋らねぇな、こいつ、伝えたいこととかねぇのかよ。
「誰から?誰から?」
「出席番号とかでええ思ーよぉ〜」
「同じくです!」
「あーね確かにじゃあ、かぐやから」
「はい!」
「初めまして、仰護龍斗くん!
私は兎月 かぐや(うつき かぐや)
今年で16歳です。
よろしくお願いします!」
1番まともだな、他と比べて
「( *´꒳`*)」
「小鈴〜次小鈴だよ?」
「( *´꒳`*)∑( ˙ ꒳ ˙ )
はじめまして、私は空雀 小鈴(くうじゃく こすず)
14歳で君の一個上だよ!
よろしくね。」
どっかのネジ外れてそうだな。
「はじめまして、按鵺 黎猗(しらぬえ らいあ)
と申します。
年齢は今年は10歳です!
よろしくお願い致します。」
マジかよ、俺より歳下。
「はいはーい!
僕はネゴードヌィ
呼びずらいからネーヌィって呼んで!
年齢は8歳になる!
よろしく!」
ヨーロッパ系の名前か、日本語が通じて良かった。
「...」
「次蘭だよ?」
「..猫榛 蘭(まおじぇん らん)
猫榛とお呼びください。年齢は18
よろしくお願い致します」
マフィアか?こいつ。
「はじめまして、龍斗くん
ぼくは鷹冥 (ようめい)
年齢は17 よろしんなぁ〜」
なんで、目を隠してんだ?それになんなんだこの喋り方
「みんな自己紹介したね〜!」
「質問ある人ー?」
え、する必要あるか?
「ちょ、まっ」
話しかけようとするも
「はいはい!」
ネゴードヌィってやつにかき消される
「ネーヌィ、どうぞ!」
「龍くん!好きな食べ物は?」
え、意外と普通。
「あ、えーっと、苦いもの?」
「見た目とのギャップ凄いですね。」
別にいいだろ。
「私もいいですか?」
「黎猗!いいよ」
「はぁだから、俺の意見を」
「苦手な物はなんです?」
またもや、俺の声は乾の耳には届かなかった。
「あぁ、暑いものとかだな。」
熱いもの、暑いところはほんとに大嫌いだ。
「他にある人ー?」
もうやめてくれよ。
「特にないですね」
「私もです」
「私も〜」
「僕も〜」
よかったぁ、、
「じゃあ授業しようか。質問出来たら休み時間とかに話しかけてねぇ〜」
だから、なんで俺の意見は聴かないんだよ!

