「そういえば、夜ご飯どうする〜?」
全然考えてなかった…。
どうしようか…。
「それなら、冷蔵庫の食材使ったらいいよ」
勝手に使っていいの?
「使って大丈夫なの?」
「うん。じゃあなんか作るね」
「僕達はなにしたらいい?」
「みんなは料理できる?」
手伝いたい気持ちは山々だけど…
「僕達、全員料理出来ないんだ」
「そうなんだ。それなら、作戦考えとくか、生徒会の仕事終わってないのあったら、それをしてたら?」
いいのかな…。
それはとてもありがたい!
「うん。そうするね。そっち任せてもいい?」
「任せて〜」
天音ちゃんと優奈ちゃん、2人とも、いつも自炊してるって聞いた。
すごいなぁ。
僕達なんか、包丁さわればいつの間にか手が切れてるわ、炒め物を作ろうとしたらいつの間にか丸焦げになってるわ、煮物とかカレーとかはいつの間にか水分飛んでるわだから、料理出来ないんだよな…。
しかも、料理しようとしたら毎回起こるのが厄介なんだよなー。
今度天音ちゃんに教えてもらおうかな。
全然考えてなかった…。
どうしようか…。
「それなら、冷蔵庫の食材使ったらいいよ」
勝手に使っていいの?
「使って大丈夫なの?」
「うん。じゃあなんか作るね」
「僕達はなにしたらいい?」
「みんなは料理できる?」
手伝いたい気持ちは山々だけど…
「僕達、全員料理出来ないんだ」
「そうなんだ。それなら、作戦考えとくか、生徒会の仕事終わってないのあったら、それをしてたら?」
いいのかな…。
それはとてもありがたい!
「うん。そうするね。そっち任せてもいい?」
「任せて〜」
天音ちゃんと優奈ちゃん、2人とも、いつも自炊してるって聞いた。
すごいなぁ。
僕達なんか、包丁さわればいつの間にか手が切れてるわ、炒め物を作ろうとしたらいつの間にか丸焦げになってるわ、煮物とかカレーとかはいつの間にか水分飛んでるわだから、料理出来ないんだよな…。
しかも、料理しようとしたら毎回起こるのが厄介なんだよなー。
今度天音ちゃんに教えてもらおうかな。


