『あ、紅牙くんと蒼牙くん!』
「え、もう名前覚えてんの!?」
二人の名前を呼ぶと隣にいた蓮くんが驚きの声をあげた。
『うん!私名前覚えるの得意なんだっ!えへへっ、、!』
「っ、、!」
あれ、、?蓮くんなんでそんなに私の方見ながら口をパクパクさせてるの、、?
「気持ちわりぃ、、名前で呼ぶな。」
「あ、ちょっと蒼牙!ごめんね、、、俺は氷焔 紅牙。そっちが双子の蒼牙。悪気はないんだけど、なんかツンデレで。名前で大丈夫だよ。」
なんか双子だけどあんま似てないな、、っていうか正反対、、?
紅牙くんは暗めの赤髪に少し垂れた丸い目。一方蒼牙くんは明るい青髪に切れ長の目。
紅牙くんの方はエレガントで貴族みたいだけど、蒼牙くんはなんかヤクザみたい、、って、失礼だ!
『あ、うん!私も突然名前呼びしちゃってごめん、、!私は雪乃 瑠璃っていいます!よろしくねっ、、!』
「俺は黒瀬 蓮。よろしく。」


