最強イケメン異能力集団に溺愛されちゃいました!?




十分ぐらい経ったか。

目を閉じたのはいいが、もともと俺はショートスリーパーだから、そう簡単に眠りにもつけなかった。


瑠璃は出てったのか、、?

意識が朦朧としてそんなこともわからない。


でも、、まだいんなら流石に出てってもらわねーと。

これ以上俺のために時間割いてほしくねーから。

それにさっきよりは大分マシになったから。



いや大分、どころじゃねーな。ダルさもなくなったり、体の暑さもなくなった。

なんならいつもより体が軽い気がする。



風邪ってこんなすぐ回復するもんだったか?



そんなことを思いながらも、重たいまぶたを無理やりこじ開けた。




「っは、、?」

『あっ、、、!』



そこで見た光景をきっと俺は生涯忘れられないだろう。

それは___





___俺に向けて手からピンク色の光を出す瑠璃の姿だった。