最強イケメン異能力集団に溺愛されちゃいました!?

「おいっ、、、お前、大丈夫か、、?」

『だ、大丈夫ですっ、、!はぁっ、、、はぁっ、、』

手をとったのはいいが、よく考えれば俺の体重をこのちっちゃい女が完璧に支えられるはずがなかった。


でも、ふらふらとまともに歩けない俺の体をなんとか支え、若干引きずるように少しずつホームまで歩いていく。

こんなに疲れてんのに一回休憩とも言わないコイツ。



やっぱり、、、コイツは他の女と違う。そう確信した。


ゆっくりだが、少しずつ確実に進んでいき、俺達はホームにたどり着いた。

『私誰かいないか見てきますねっ、、、!』

そう言って俺を玄関にそっと寝かせると、トコトコと階段を登っていくアイツ。



あ、、?なんだこれ、、、


アイツの後ろ姿を見ていると、

胸がギューッと苦しくなったような気がした。

鼓動も早くなり、さっきよりも熱が上がって顔が火照った気がする。


これも体調不良のせい、だよな、、、