最強イケメン異能力集団に溺愛されちゃいました!?

目の前で火や水の球を当て合う男の子たち。

制服はこの学校のだけど、大分着崩していて不良っぽい雰囲気だった。

まずまず今授業中だしね、、!


と、とりあえず気づかれない内に逃げ出さないと、、、

「あ?誰の女だ、その地味女」

あ、、見つかっちゃったっ、、、


「こんな地味な女、誰の女でもないだろ」

そ、その通りなので逃がしてくださいっ、、!


「でも普通の生徒がこんな時間にいるわけねーよな?」

「じゃあどっかのやつのスパイってことか」

「いや、俺のじゃねーよ、あんなの」

「俺もちげーよ!」


なんかもの凄く悪口を言われているような気がするけど、とりあえず逃がしてもらえれば、、!


「じゃあソイツから始末しよう」

「あぁそれが公平だな」


勝手に決まっていく話。

私どこのスパイでもないよっ、、!

『あのっ、、!』

でもそんな私の話を、この不良みたいな男の子達が聞いてくれるはずなかった。