最強イケメン異能力集団に溺愛されちゃいました!?

『あ、あのっ、、!!』

「どうしたの?」

『この子達、、、助けてあげてくださいっ!』

「え?」

私の言葉に目をパチクリさせる男性。

私を殴ろうとしたのも暴言を吐いたのも事実だけど、それで退学なんてあまりにもおかしすぎる。


それにまだ殴ってないし!私もそんな怒ってないから!


「自分をいじめてた子を助けるなんて、、、不思議な子だね?」

「でも、無理だよ。こういう子がいるのは学園の評価に関わる。切り捨てないとね?ふふっ」


笑顔でひどいことを言う人だ、、、

この人は好きになれない、そんな気がした。


『そんなっ、、、』

「ほら、そんなの放っといて行こ?」

『そんなのって、、、!』

「行こ?"瑠璃"」


あ、圧が強いっ、、!しかも何で私の名前、、!!



でも着いて行ったら、あの子達を助けるよう交渉できるかもしれない、、、!

そんな想いで私は、ダボダボのパーカーを着た不思議な彼に着いて行った。



この選択で、大きな運命の歯車が音をたてて動き出したことも知らずに____