「うん、でも、、いや何でもない」
『、、、?』
「ちなみに、瑠璃ちゃんは超異能力者ではないの?一応光の異能でしょ?」
『あ、えっと、、そうなんだけど、弱すぎて頬に刻印はなかったんだっ、、!』
「へぇ、、」
紅牙くんの射抜くような視線が少し痛い。
多分紅牙くんの視線の先は私の頬。
絶対紅牙くんにはマスクとられないように注意しなきゃ、、!
「もういいだろ?俺らは帰る」
紅牙くんの視線に蓮くんも気づいてくれたのか、帰るよう促してくれた。
「そうだね、そろそろお開きにしようか。俺らも行こう、蒼牙。」
「ん、、」
「じゃあね。付き合ってくれてありがとう。」
最後までエレガントな笑みを崩さず優雅に手を振って帰ってった紅牙くん。
ちなみに蒼牙くんはフル無視、、、
「なんなんだ、あの蒼牙ってやつ、、、」
れ、蓮くんと蒼牙くんは一緒にしない方がいいかもなっ、、!
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