観覧車は意外と並んでいて二十分くらい待った。待っている間、二人で撮った写真を見合った。
お揃いのカチューシャを付けた写真、ご飯の写真、さっき撮った晴先輩単体の写真。全て晴先輩の笑顔があって、私の方が幸せになってしまいそう。
「お次の方々どうぞ〜!」
「じゃあ乗ろっか。足元気をつけて」
「ありがとうございます」
手を優しく引いてくれて、無事に観覧車に乗ることが出来た。ゆっくりと上に上がって行く観覧車。ここの観覧車はほかの所よりも少し大きくて、景色が綺麗だって有名なの。
外を見ていると、無言の空気が気になった。二人きりの空間だから、何を話せばいいのか突然分からなくなってしまう。晴先輩も外をジッと見ている。
その横顔はさっきと同じように綺麗で、どうして今日こんな人が私と付き合ってくれたのか不思議になる。
お揃いのカチューシャを付けた写真、ご飯の写真、さっき撮った晴先輩単体の写真。全て晴先輩の笑顔があって、私の方が幸せになってしまいそう。
「お次の方々どうぞ〜!」
「じゃあ乗ろっか。足元気をつけて」
「ありがとうございます」
手を優しく引いてくれて、無事に観覧車に乗ることが出来た。ゆっくりと上に上がって行く観覧車。ここの観覧車はほかの所よりも少し大きくて、景色が綺麗だって有名なの。
外を見ていると、無言の空気が気になった。二人きりの空間だから、何を話せばいいのか突然分からなくなってしまう。晴先輩も外をジッと見ている。
その横顔はさっきと同じように綺麗で、どうして今日こんな人が私と付き合ってくれたのか不思議になる。

