休日だけど空中ブランコはあまり並んでいない。私は晴先輩の手を引いて列に並んだ。
「空中ブランコそんなに好きなんだね」
「はい!しかもここの空中ブランコ、結構大きいじゃないですか。絶対楽しいですよね!」
へへ、とにこにこ私は笑う。晴先輩も一緒に笑ってくれた。
「やっぱり美春ちゃんがあの時助けてくれた子だなんて信じがたいなぁ」
「……?何でですか?」
晴先輩はいきなりそんなことを言い始めた。私は私だしあの時とあんまり変わらないはず。見た目も同じくらい派手だったのに……。
「だってあんなにもかっこいいヒーローみたいな女の子が、今はすごく可愛いから」
「……っ!?可愛い?」
「うん。アトラクション見てはしゃいじゃう所とか、手を繋いだ時の反応とか。全部可愛い」
か、可愛いって……。もしかして晴先輩……。
「空中ブランコそんなに好きなんだね」
「はい!しかもここの空中ブランコ、結構大きいじゃないですか。絶対楽しいですよね!」
へへ、とにこにこ私は笑う。晴先輩も一緒に笑ってくれた。
「やっぱり美春ちゃんがあの時助けてくれた子だなんて信じがたいなぁ」
「……?何でですか?」
晴先輩はいきなりそんなことを言い始めた。私は私だしあの時とあんまり変わらないはず。見た目も同じくらい派手だったのに……。
「だってあんなにもかっこいいヒーローみたいな女の子が、今はすごく可愛いから」
「……っ!?可愛い?」
「うん。アトラクション見てはしゃいじゃう所とか、手を繋いだ時の反応とか。全部可愛い」
か、可愛いって……。もしかして晴先輩……。

