カフェにて:

ゆ「おまたせ〜」

ま「いやいや、全然待ってないからw」

ゆ「あははっ そうだね」

ま「まぁまぁそれで!ひろくんとはどうなの?」

ゆ「あ、そうそう きいてよー
  あいつさ、私の誕生日だったのにプレゼントとかなんにもくれなかったんだよ!」

ま「え!それはやばいよー。それ彼にいった?」

ゆ「それは見捨てられる気がしていえなかった、、」

ま「それはいいな!で、見捨てられてたら私が優を回収しに行くから」

ゆ「それは頼もしいですな〜 (笑)」

 ん、?なんか見られてる気が、、、?
 きのせいかな?

ゆ「まゆ.....まゆ...まゆ」

ま「ん?ごめん」

ゆ「どうしたの?」

ま「いや、なんか見られてる気がして」

ゆ「場所変える?」

ま「ううん、大丈夫」

ゆ「わかった。それでさー、   」