渚ちゃんの方が二度と戻りたくないと思っているだろうに。
「わかった。そうしよう」
渚ちゃんからの提案に私は大きく頷いた。
怖いけど、みんなを助けるためだ。
「行こう」
私は渚ちゃんの手を握りしめてベンチから立ち上がったのだった。
☆☆☆
「みなさまこんにちは。恐怖病院へようこそ。この病院には子供患者さましかおりません。そこで火事があり、逃げ遅れて亡くなった子供と看護師の幽霊が出るのです。みなさんで幽霊の気持ちを鎮めてください」
入り口キャストの女性が先程と同じ説明をしてくれる。
だけど受け取ったのは褐色肌で黒髪の女の子のぬいぐるみだった。
これは何種類か用意されているみたいだ。
「わかった。そうしよう」
渚ちゃんからの提案に私は大きく頷いた。
怖いけど、みんなを助けるためだ。
「行こう」
私は渚ちゃんの手を握りしめてベンチから立ち上がったのだった。
☆☆☆
「みなさまこんにちは。恐怖病院へようこそ。この病院には子供患者さましかおりません。そこで火事があり、逃げ遅れて亡くなった子供と看護師の幽霊が出るのです。みなさんで幽霊の気持ちを鎮めてください」
入り口キャストの女性が先程と同じ説明をしてくれる。
だけど受け取ったのは褐色肌で黒髪の女の子のぬいぐるみだった。
これは何種類か用意されているみたいだ。



