(続)私に無関心な彼は激重でした

***


「え?結婚!?」

「マジ!?いつ挙げんの?!」



会社に言って椿とりっくんに相談すると

二人は興奮してとにかく聞き耳を立て始めた



「お、落ち着いて……まだ決まってないし」


「え、え、え、え、それってさ私も呼んでくれんの?」


「え?もちろんだけど。彼氏さんも招待する予定。」


「お!じゃあ呼ばれたら行くわ」


「え?」


「え?」


「ん?」



「な、なんでりっくん?りっくんは別で呼ぶつもりなんだけど、」


「え?だって椿の彼氏俺だもん。」


「あ、そーそー。私アイツと別れたんだよね。」