(続)私に無関心な彼は激重でした

「高校の卒業式ん時、俺の後に告ってきた、林って奴と」


「う、うん。」


「大学1年の時にわざわざカフェに未来を連れてって告白しやがった周って奴と」


「お、覚えてないけど」


「あとスイーツハシゴデートん時にナンパしてきた名前知らん奴。全員呼んで見せつけてやんの」


「ああ、でも、ナンパは気まぐれだからいいんじゃないかな」


「無理。役所使ってでも名前見つけ出して招待してやる」


「た、大晴。」


大晴はたまに自制が利かなくなる時があるから困ったものだ。