(続)私に無関心な彼は激重でした

その後それぞれ帰路につき、


無事到着。



「みーらいっ!」


「ん?」


「ね。」


「え?」


大晴がルンルンで駆け寄ってきて、またルンルンで何かの雑誌を見せてきた。



「ね、未来結婚しよ。」


その雑誌は付録がついている、まあ俗に結婚する前に読んでおいた方がいい雑誌。



「ど、どうしたの?急に。」


私たちは確かに籍は入れて、苗字も新性に変更したけれど、結婚式……とまでは行かなかった。


なんでかって?……お金が無かったから