希望のない世界

「痛い痛い痛い痛い」
りょくらがさけんでいた。
「うるっさい。ちょっと黙って。」
とはくろが眉間にシワを寄せ喋っている。
 二人とも頭を抱えている。
 周りを見ると全員頭を抱えていたがっていた。