ワンナイトから始まる青春のつづき

真「あ、あれ聞きたい!他校の女子とどうやって仲良くなるの?」

千「確かに!ずっと不思議だった」


一軍は顔が広いってやつね。


優「普通に寄ってくるだけ」

「「きゃーーーー」」

優「え、うるさ……え、菜月も叫んでね?」


キング降臨って感じで女子が大興奮。


もちろんわたしも。


夏「中学時代での蒼介たちの人気投票しようよ。優以外が1位の世界線あるかもだし。まああたしは蒼介なんだけど」

真「祥太郎くんに廊下でぶちまけた筆箱拾ってもらってから推しです」

祥「え!?まじ?全然覚えてないけど普通に嬉しいんだけど」

蓮「選ばれたやつ飲もうな」

祥「おいおいおい後出しじゃん」

優「早く飲めよ」


みんなに散々言われて、コップのお酒を一気に飲み干した祥太郎くん。


優「蒼もじゃん?」

蒼「あっ、確かに〜飲みまーす」

千「一軍の中だったら雄大くんの体格が一番好きかも」

雄「なんと!くそ〜めっちゃ人妻じゃん。不倫ダメ絶対」

夏「はい、雄大飲め〜」

雄「いや、飲むけどさ、君の作る酒濃いのよ。蒼介も笑ってないで薄めて」


もちろん誰も薄めないので雄大くんは薄めてない濃い酒をしぶしぶ飲み干した。