早く帰らないと!!!!
走って、走って。
早くついて準備しないと!!!
5分後・・・・・
よしっついた
「はぁーはぁーつかれたっ」
ピーンポーン
僕はまだカギを持ってない。
だからピンポンして開けないといけないの。
ガチャ
「海斗!おかえりなさい。どうしたの?そんなに慌てて~」
えーっと、どうしよ。
年上の彼女ができたって言ったら怒るかな?
とりあえず転校生の友達ができてその子の家に遊びに行って、泊まりに行く。
よしっこれでいこう!
「実は、転校生が来て、そのこと仲良くなってね?今日泊まりに来ないかーって言われて。準備するところ。」
「あら!転校生!いいわね!楽しんできてね。名前はなんていうの?」
「も・・・」
だめだっ
萌音ちゃんって言ったら、多分
『え?女だったの?まさか彼女でも作る気じゃないでしょうね?』
※海斗の空想です。
ってなりそう・・・。
もーももくん!
なんかいそうじゃない?
これでいこう!
「桃くん!っていう子が来たの!かわいいんだよっ」
「そうなのね~ママもあってみたいわ」
「あはは~今度連れてこれるかな?」
絶対連れてこれない!
嘘だもん!
いたら連れてこれるけどさ。
走って、走って。
早くついて準備しないと!!!
5分後・・・・・
よしっついた
「はぁーはぁーつかれたっ」
ピーンポーン
僕はまだカギを持ってない。
だからピンポンして開けないといけないの。
ガチャ
「海斗!おかえりなさい。どうしたの?そんなに慌てて~」
えーっと、どうしよ。
年上の彼女ができたって言ったら怒るかな?
とりあえず転校生の友達ができてその子の家に遊びに行って、泊まりに行く。
よしっこれでいこう!
「実は、転校生が来て、そのこと仲良くなってね?今日泊まりに来ないかーって言われて。準備するところ。」
「あら!転校生!いいわね!楽しんできてね。名前はなんていうの?」
「も・・・」
だめだっ
萌音ちゃんって言ったら、多分
『え?女だったの?まさか彼女でも作る気じゃないでしょうね?』
※海斗の空想です。
ってなりそう・・・。
もーももくん!
なんかいそうじゃない?
これでいこう!
「桃くん!っていう子が来たの!かわいいんだよっ」
「そうなのね~ママもあってみたいわ」
「あはは~今度連れてこれるかな?」
絶対連れてこれない!
嘘だもん!
いたら連れてこれるけどさ。



