しばらく森のなかをすすむと、クルルとカラのめのまえに大きな木のおうちがみえてきました。
ドアがひらくと、茶色のクマさんがでてきました。
「こんな森のおくまで、なにか用かい?」
「クマさん、こんにちは!」
クルルは、怪盗ロイをさがしにきたことをクマさんにはなします。
するとクマさんは、こまったかおをしていいました。
「そっか。ボクはみていないなぁ」
そのとき、クルルはクマさんがもっている“おてがみ”にちゅうもくします。
「クマさん、それはなんですか?」
「こんや、パーティーがあるんだ。これは、そのしょうたいじょうだよ」
クルルは、ユニコーンさんも同じことをいっていたことをおもいだします。
そして、クマさんがふしぎそうにいいました。
「このしょうたいじょう、だれからおくられてきたのかわからないんだ」
そういって、クマさんがクルルにしょうたいじょうをわたします。
クルルは、カラといっしょにしょうたいじょうをしらべました。
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★ミッション4★
○のなかをうめて、しょうたいじょうのおくりぬしを当てよう!
『こんや 森のひろばでパーティーをかいさいするよ』
『マ☆ロン』
『アップルパ◯』
『ショー△ケーキ』
『バ★ムクーヘン』
『チュ◇ス』
『ア*スクリーム』
『ほかにもたくさんのおかしと料理をよういしているよ』
『ぜひ、さんかしてね』
『☆◯△★◇*より』
※謎解き
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クルルとカラが○のなかに文字をあてはめて、なぞをときます。
「○のなかの文字をつなげると、“かいとうろい”になる! つまり“怪盗ロイ”だね!」
このしょうたいじょうのおくりぬしは、ロイだったのです。
こんやのパーティーは、森のひろばでかいさいされるとかかれています。
そこにむかえば、きっとロイにも会える。
クルルはそうおもいました。
「カラ、森のひろばにいこう!」
「そうね!」
クマさんにおれいをつたえて、二人は森のひろばへといそぎました。



