昼休み、今日もたまたま学食で楓くんとばったりなんて言いたいけど
水曜日は二限が同じ講義だから流れで一緒に学食に来たタイミングだった
《明日暇だったらりせとカラオケ行かん?》
せなちゃんから唐突なお誘いのメッセージが来た
「あの、楓くん1つお願いがあるんだけどさ?」
そんな私の回答は
「なんすか?」
「明日一緒にカラオケ着いてきてくれませんか?」
自分でも馬鹿だなって思える提案だった
「いや、馬鹿なの?というかそれ俺行っていいやつなの?」
なんて楓くんの言うことも一理あるというかまあ全部だろう
「それを今からせなちゃんに聞きます!せなちゃんなら楓くんを拒むことはしないと信じてる!」
知らない仲じゃないというか本当にどこでどう仲良くなったのかは知らないけど実はかなり仲良い2人だからって気持ちで縋ってる部分がある
「いや、せな氏が許しても蒼風さんは俺面識全くないぞ?フォローもしてないし」
まあ、本線は楓くんの言うこっちなんだけど、聞いてしまった以上は仕方ない
別に3人でも気まずさがあったりする訳じゃないんだけど
何よりも同じオタク仲間がいれば緊張しないで済む気がするってだけの話ではある
水曜日は二限が同じ講義だから流れで一緒に学食に来たタイミングだった
《明日暇だったらりせとカラオケ行かん?》
せなちゃんから唐突なお誘いのメッセージが来た
「あの、楓くん1つお願いがあるんだけどさ?」
そんな私の回答は
「なんすか?」
「明日一緒にカラオケ着いてきてくれませんか?」
自分でも馬鹿だなって思える提案だった
「いや、馬鹿なの?というかそれ俺行っていいやつなの?」
なんて楓くんの言うことも一理あるというかまあ全部だろう
「それを今からせなちゃんに聞きます!せなちゃんなら楓くんを拒むことはしないと信じてる!」
知らない仲じゃないというか本当にどこでどう仲良くなったのかは知らないけど実はかなり仲良い2人だからって気持ちで縋ってる部分がある
「いや、せな氏が許しても蒼風さんは俺面識全くないぞ?フォローもしてないし」
まあ、本線は楓くんの言うこっちなんだけど、聞いてしまった以上は仕方ない
別に3人でも気まずさがあったりする訳じゃないんだけど
何よりも同じオタク仲間がいれば緊張しないで済む気がするってだけの話ではある


